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【3分でわかる】意外と知らないビールと発泡酒の違い

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ビール好きの皆さんは、家何を飲んでいますか?「節約のために家では発泡酒!」「いやいや、俄然ビールでしょ!」などいろんな方がいる方と思いますが、そもそもビールと発泡酒の違いってご存知ですか?

 

 

そこで今回はビールと発泡酒の違いをポイントに分けてご紹介したいと思います!

 

 

  

定義の違い 

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 そもそも、ビールと発泡酒の違いは酒税法でしっかりと分類されています。 

   

ビール

◾️麦芽使用比率が50%以上

◾️規定の原料を使用

 麦芽・ホップ・水・麦・米・とうもろこし・こうりゃん・ばれいしょ

 でんぷん・糖類・カラメル・果実・香味料

 

発泡酒

◾️麦芽使用比率が50%未満

◾️規定の原料以外を使用

 麦芽・ホップ・水・麦・米・とうもろこし・こうりゃん・ばれいしょ

 でんぷん・糖類・カラメル・果実・香味料 以外を使用

 

 上記のようにビールと発泡酒は大きく2つの点から定義されています。

 

 

まず1つは麦芽使用比率。 ビールを作るときに使う原料のうち、麦芽が占める割合が50%以上のものがビール50%未満のものを発泡酒と定義しています。もう一つが規定の原材料を使用していること。規定以外の原料を使用していた場合は発泡酒に分類されるのです。

 

 

 つまり、ビールに分類されるためにはこの2点をどちらも満たしている必要があります。そのため、麦芽使用比率が50%以上だけど規定以外の原料を使用している場合や、規定の原料を使用しているけど麦芽使用比率が50%未満の場合などは発泡酒に分類されることになります。

  

2018年4月に酒税法が改正

 

 

ちなみに、この定義(酒税法)は2018年4月1日に改正され、麦芽使用量は2/3以上がから50%以上に引き下げ、規定の原料には新たに果実や香味料が加わりました。

 

 

この改正によって、特に海外のものは発泡酒からビールに変更になったりなど影響があったようです。

 

味の違い

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上記でも説明した通り、ビールは麦芽比率が50%以上のためコクや香りが比較的強く感じることができます。一方、発泡酒は麦芽比率が50%未満のためビールに比べるとコクも香りも弱く、あっさりした味わいになっています。

 

値段の違い

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「ビールは値段が高いから発泡酒!」という方も多いかと思います。では、なぜ発泡酒はビールよりも値段が安いのでしょうか。結論から言うと税金が安いというのが一番の理由です。

 

 

ビールや発泡酒は麦芽比率によって税金が変わりビールの場合は価格が約210円なのに対し77円、発泡酒の場合は価格が約140円なのに対し47円の税金がかかっています。第3のビールにいたっては28円しかかかっていません。

 

 

もし、ビールの税金が第3のビール並みだったら約160円で買えるわけですから、いかに税金が高いかがよくわかるかと思います。

 

カロリーの違い

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ビールは350mlあたり約140kcal〜170kcal、発泡酒は約70kcal〜160kcalがあると言われています。また最近ではカロリーを極限まで抑えた第3のビールなんかも登場していますね!

 

 

では、なぜ第3のビールはこんなにもカロリーを抑えられるのでしょうか。それは使用している原料が違うからです。最初に説明した通り、ビールは法律で決まった原料しか使用することができません。一方で発泡酒や第3のビールは糖質が残りにくい原料を使うことができるため、カロリーを抑えることができるのです。

  

最後に

 

 

いかがでしたでしょうか。

改めてビールと発泡酒の違いを整理すると、それぞれの特徴がよくわかりますね!是非、皆さんのライフスタイルにあったお酒を見つけて頂きたいと思います。