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広告代理店って本当に激務?現役広告マンが5つの視点から詳しく解説

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「世の中に影響力のある仕事がしたい」

「華やかな業界に憧れる」

「クリエイティブな職場で働きたい」・・・

 

 

人気企業ランキングなどでは毎年上位にランクインし、就職先として常に人気の高い広告代理店。しかし、この人気と同じくらい耳にするのが「広告代理店は激務」という言葉です。採用試験を受けたいけど、職場環境や労働時間に不安があってなかなか踏み出せないでいるという方も多くいるのではないでしょうか。

 

 

そこで今回は、今も大手広告代理店で勤務する私が「広告代理店は本当に激務なのか」をご説明していきたいと思います。

 

 

 

広告代理店が激務と言われる理由とは? 

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まず最初に、なぜ広告代理店が激務と言われるのかを整理していきたいと思います。ネットなどで検索すると無数に記事がありますが、大きく下記の5点が激務の理由としてあげられていました。そこで今回はこれらに絞ってご説明していきたいと思います。

 

 

広告代理店が激務な主な理由

・労働時間が長い

・〆切がタイト

・仕事が突如発生する

・クライアントが横柄

・飲み会など仕事外の交際が多い

 

 

広告代理店が激務な理由①:労働時間が長い 

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激務な理由として多く見られるのが、広告代理店は残業が多く労働時間が長いということ。バリバリ働きたいという方ならまだしも、プライベートも大切にしたい方や将来的に家庭や育児などを両立したい方にとっては確かに気になりますよね。

 

 

ネットの体験談などを見ると、「残業が月100時間」「24時間体制」「拘束時間が長すぎてボロボロになった」など様々な記事が書かれています。

 

 

実際はそこまで長時間労働していない

 

 

結論から言うと、現在の広告代理店はネットで書かれているほど長時間労働をしていません。これは2015年に起きた電通の事件が大きなきっかけとなっています。この一件以降、大手広告代理店は36協定をかなり遵守するようになったため、一定時間以上の残業を行うことができなくなりました。そのため、私の場合は平均月40〜60時間の範囲で残業を行なっています。

 

 

しかし、これには例外がいくつかあります。1つ目は家に仕事を持ち帰っていること。就業時間内や残業の範囲内で仕事が終わることももちろんありますが、忙しい月によっては規定内に残業時間をおさめるため、残りの仕事を家で行うことがあるのも事実です。

 

 

2つ目は36協定を遵守しているのは大手広告代理店のみの可能性があること。一口に広告代理店といえども、大手からベンチャーまで無数に存在します。規模の小さい広告代理店の場合、ベンチャー意識の方が強く人事制度が曖昧なためネットの体験談までは行かずとも、長時間労働をする可能性が高いでしょう。

 

 

ちなみに、一昔前まで「残業100時間以上」はザラだったようです。そういった意味ではあながち間違ってはないのかもしれないですね。

 

 

広告代理店が激務な理由②:〆切がタイト

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続いて広告代理店が激務な理由としてあげられるのが、コンペの提案資料や広告の制作、入稿などタイトな〆切に日々追われるという内容。

 

 

〆切が迫っているにも関わらず、クライアントから要望や修正点が追加されるため体力的にも精神的にも疲弊してしまうという内容をよく目にします。

 

 

〆切に追われる日々は事実

 

 

確かに日々〆切に追われるというのは事実です。その理由は大きく分けて2あります。1つ目の理由は、広告業界のビジネスモデルが薄利多売だから。そのため、短いスケジュールで多くの案件を扱い大きな利益を出そうという傾向があります。

 

 

2つ目の理由は、〆切日を絶対にずらすことができないから。他の業界であれば〆切を多少ずらすことができるかもしれませんが、広告業界の場合、TVCMの放送、新聞や雑誌の掲載、イベントの開催など莫大な人に影響を及ぼすだけでなく、損害が数千万〜数億円のぼることも珍しくありません。

 

 

これらの点から日々〆切に追われ体力的にも精神的にも疲弊していきます。

 

 

広告代理店が激務な理由③:仕事が突如発生する

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続いて広告代理店が激務な理由としてあげられているのが、突如仕事が発生するということ。ただでさえ仕事量が多く〆切に追われているのに、突如追加で仕事が増えることを考えると確かに嫌になりますよね。

 

 

ちなみにネットでは「コンペ」などが突如舞い込んでくるような例が多いようです。
 

 

多くはないが突如発生することはある

 

 

これは担当しているクライアントとってだいぶ差があるかと思います。私が担当しているクライアントの場合、月に数回仕事を依頼される程度でしょうか。

 

 

しかし、ネットで紹介されているような「急なコンペ」などはかなり稀で、基本的には1〜2日で終わるものがほとんどです。クライアントも広告代理店が忙しいことを十分理解してくれてますし、そこまで不安視することはないでしょう。

 

 

広告代理店が激務な理由④:クライアントが横柄

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続いて広告代理店が激務な理由としてあげられるのが、クライアントが横柄だということ。多少のミスも許さず、上司を呼ばれ叱責された後、担当を外されたなどというエピソードも見受けられました。 

 

 

クライアントと担当営業の関係次第

 

 

これはクライアントと担当営業の関係にかなり依存してきます。もちろん担当して間もなければ、上記のようなことが起こりうるかもしれませんが、関係が深まれば深まるほどその頻度は少なくなり自分を認めてくれるはずです。

 

 

但し、ごく稀にモンスタークライアントもいるようなので、その場合は真摯に仕事をしながらひたすら耐えるしかないかもしれません。

 

 

広告代理店が激務な理由⑤:飲み会など仕事外の交際が多い

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続いて広告代理店が激務な理由としてあげられるのが、勤務時間外の飲み会の多さです。せっかく仕事が早く終わったのにも関わらず、その後職場の飲み会が終電近くまであっては意味がありませんよね。

 

 

他の業界と変わらないが一部例外はある

 

 

結論から言うと、飲み会や勤務時間外の交際は他業界と変わらない印象です。部署や担当しているクライアントにもよりますが、お酒が好きな方は頻繁に飲んでいますし、そうでない方は別のことに時間をあてるなどしています。

 

 

ただしメディア部だけは例外という噂を耳にします。テレビ局などと飲む機会が多く、昔から良くも悪くも豪快に飲み会を行う傾向があるので今でもその名残が残っているようです。 

 

広告代理店は激務と言われるが意外と離職率が低い

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5つの視点から広告代理店は激務かどうかを解説してきましたが、いかがでしたか。確かに公務員やホワイト企業と比べると、まだまだ激務かもしれません。しかし、徐々に改善されていることもまた事実です。

 

 

そんなまだまだ激務な広告代理店ですが、意外と離職率が低いことを皆さんご存知でしょうか。それには大きく分けて2つの理由があります。

 

 

他業界に比べ待遇がいい

 

 

まず1つ目の理由は他業界に比べて待遇がいいこと。特に大手に行けば行くほど、労働時間に見合った大きな額をもらうことができます。そのため多少激務であっても、不満がなくなるのでしょう。


 

やりがいのある仕事 

 

 

2つ目の理由は仕事にやりがいを感じるため。TVCMや新聞、雑誌の広告など世間に認知される大きな仕事に携わることができるため、やり遂げたときは大きな達成感を味わうことができます。

 

 

広告代理店に就職・転職したいならエージェントを活用しよう!

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皆さんは広告代理店の就職・転職に強いエージェントがあることをご存知でしょうか。これまで説明してきた広告代理店の情報提供や、履歴書の添削、面接の練習など内定までのサポートを無料で行ってもらえます。

 

 

そんな私も現在所属している大手広告代理店に転職する際、転職エージェントを活用しました。そこで私が特におすすめするエージェントを4社ご紹介するので、本気で広告代理店への就職を考えている方は是非活用してみてください。

 

 

また、エージェントの仕組みを詳しく説明した記事も下記へ掲載しておくので興味のある方は是非読んでみてください。

 

 

 

 

 シンアド

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まずはじめに紹介するのは広告・PR業界に特化したエージェント『シンアド』

 

 

圧倒的な広告業界の情報力

 

 

  "BUDDYZ"という広告業界の交流会を頻繁に開催しているため、そこで集めた鮮度の高い情報をもとに企業の提案を行ってくれます。

僕もいくつか転職エージェントを利用しましたが『シンアド』は群を抜いていました!

転職活動を終えてからも定期的にお付き合いしたいくらいです。

 

 

広告業界出身のコンサルタント

 

 

広告業界出身のコンサルタントが多数所属している『シンアド』。

そのため、業界の雰囲気やネットだけではわからない裏事情を知ることができるもの魅力の一つです。

 

 

 

マスメディアン

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次に紹介するのはマーケティング専門誌"宣伝会議"が運営する『マスメディアン』

 

 

宣伝会議で培ったネットワークが強み

 

 

皆さん、"宣伝会議"をご存知でしょうか。

広告やマーケティング情報を専門に取り扱っており、講座や広告賞なども行っている広告業界ではかなり有名なメディアです。

『マスメディアン』では宣伝会議で培った業界の人脈や情報ネットワークを最大限に活かしたコンサルティングが特徴です。

 

 

 専門分野別の求人

 

 

広告業界と言ってもあらゆる業種や職種があります。

例えば下記です。

 

 

▼業種

総合広告代理店、web広告代理店、PR会社、制作会社など

 

 

▼職種

営業、プロデューサー、ディレクター、デザイナー、コピーライターなど

 

 

まだまだ挙げればきりがないですが、『マスメディアン』では業種や職種に絞って求人の検索ができるため、あなたの目指すキャリアの求人を見つけることができます。 

 

 

 

ワークポート

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転職決定実績No.1を誇る『ワークポート』

 

 

IT・WEB業界の転職に強い

 

 

ワークポートはIT・WEB業界に強い転職エージェントです。

そのため、サイバーエージェントやオプトなどWEB系の広告代理店へ転職したい方におすすめのエージェントです。

 

 

きめ細かいサポート

 

 

ワークポートの口コミを調べると「丁寧なサポートがとても良かった」「対応が素早い」などといった意見を多く目にします。

このきめ細かいサポートが転職決定実績No.1の理由なのかもしれませんね。 

 

 

 

広告転職.com

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長年、広告業界で転職を支援する老舗『広告転職.com』

 

 

独占求人が多い

 

 

広告転職.comでしか取り扱っていない独占求人が多く存在します。

また、一般的に公開されている求人に比べ、高待遇なものや業界未経験者OKの求人も多く含まれているのが特徴です。

 

 

書類通過率が高い 

 

 

『広告転職.com』は業界に詳しいコンサルタントが応募書類をマンツーマンで添削してくれるため、書類通過率が圧倒的に高いです。

書類通過に悩んでいる方は『広告転職.com』を是非利用してみてください。 

 

 

最後に 

 

 

私の所属する広告代理店を例に挙げてご説明してきましたが、いかがでしたか。より詳しく特定の広告代理店について知りたい場合は、そこに所属している社員やエージェントなどを活用すると効率よく情報収集ができるかと思います。 

 

 

気になる点があれば私の方にも気軽にお問い合わせください。